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ドラマが観たい・・・

中井貴一さんと小泉今日子さん主演の「続・続・最後から2番目の恋」が終わってしまった。

「またなにか面白いドラマが観たい。」とは思うけれど、新しいものを一から観始める意欲はあまりなく・・・。

そんな時は、短時間でも思わず唸らずにはいられない「サントリーオールド」のCM「恋は遠い日の花火ではない」シリーズを観るにかぎる。

そこで今回は、「恋は遠い日の花火ではない」シリーズから、好きな作品2選を・・・。

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①   1994作品(出演:田中裕子さん、大森南朋さん)

商店街での買い物中に自転車のチェーンが外れて困り果てていた田中裕子さんと、偶然そこを通りかかった知り合いの青年・大森さん。

修理を手伝ってくれる大森さんの横で「あー、ついてないな。」と恨み節を口にする田中裕子さんに対し、遠回しに秘かな思いを告白する大森さん。

それに気づいた田中裕子さんが、大森さんの横顔を見るときのその表情。

この表情は、もう「心臓をわしづかみにする凶器」・・・だと思うのは、私とジュリー(沢田研二さん)だけか。

②   1995年作品(出演:長塚京三さん)

電車で移動中、上司に向けた女性部下のセリフ。

▼「私、新人の頃、課長に怒られて泣いたことがあるんです。」

▼「だから、いつか泣かせてやろうと思って・・・。」

最初、笑っていた上司が、部下の本心に気づいて「はっ!」と狼狽する表情。

「もし自分なら、こんな渋い表情ではなく、デレーっと鼻の下を伸ばしてしまうんだろうなー。」と、渋くない普通のサラリーマン・ヤコン殿・・・。

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後日、近所の商店街を歩いていたら、少し先の方で自転車のそばにしゃがみ込み、ペダル辺りを気にしている長い髪の後ろ姿。

チェーンが外れた自転車・・・田中裕子さんのあの展開・・・

声をかけようと足早に駆け寄り横顔をのぞき込むと・・・長髪でヒゲが濃い40代くらいの男性。

ん~っ、世の中、ドラマのようにはいかないもんだ(苦笑)

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