今日、仕事の帰りに難波の本屋の横を通りかかったとき、ハッと足が止まる。
子供の頃、秘かに憧れ続けた「古いお店のプラモデル」がズラーっと並んでいたのだ。
なぜ「秘かに」憧れたのかって?
実は当時はプラモデルといえばポルシェやカウンタックといったスーパーカーや、戦艦大和や武蔵のような「強くてかっこいい」ものが主流で、「古いお店のプラモデルが好き!」なーんて言おうものなら、笑われて仲間外れになる恐れがあったので、買いたくても買わずにガマンし続けた。
そして、59歳にして「古いお店シリーズ」との再会。
買うか買わないか、迷って迷って迷って「今、このシリーズに手を出すと、もう他に手が回らなくなる。」と思ってやむなく断念。
「古いお店シリーズ」よ、私が75歳くらいになった頃にまた会おうじゃないか(終)