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桜吹雪をくぐると・・・

4月初旬、時まさに桜が満開で、風が強かったこともあり、桜吹雪を浴び続けるという、まぁなんとも粋な時間を過ごすことになったヤコン殿だったけれど・・・

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映画好きだったヤコン殿の父上は、ヤコン殿が小学生になったのを機に「ゴジラ 対●●」といった子供向け映画から脱却させようと試みたが、これがなかなかうまくいかない。

父上1回目のチャレンジはヤコン殿が9歳の時、当時大ヒットしていたスピルバーグ監督の「ジョーズ」を観せたものの、「大きな人食いザメが人を襲う」という映像が子供にはショッキング過ぎて、腰を抜かしたヤコン殿は映画館から救急搬送されるはめに。

しかし、めげない父上のチャレンジ2回目は、当時テレビCMの「たたりじゃー!」が流行りに流行った松竹映画「八つ墓村」。

この映画、原作は横溝正史さんの推理小説なのだが、映像にするともう「エログロ」が過ぎて、お世辞にも小学生にお勧めできるようなものではなかった。

特に、劇中、登場人物の一人(山崎努さん)が、「頭に懐中電灯を角のように結び付け、片手に猟銃、もう片方の手には日本刀」という異様ないで立ちで桜吹雪の中を駆け抜けて村中で暴れまくるシーンでは、昼に食べたカツカレーを「逆噴射」してしまったヤコン殿。

その日の夜に至っては、自分の部屋で寝れず母上の布団に逃げ込んだため、「お父さん!ヤコンに一体何を見せたん?(怒)」と夫婦喧嘩まで勃発。

まさに「八つ墓村のたたり」のおかげで大騒動になったヤコン家であったとさ。

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桜並木の下で、「よし、桜で一句読んでみるか♪」と思いついたヤコン殿。

舞い散る桜を見ながら、あれこれ思いにふけるけれど・・・、心に浮かぶのは「頭に懐中電灯を角のように結び付け、片手に猟銃、もう片方の手に日本刀」ばかりで(苦笑)

ふぅ~っ、もう50年も経ったのに・・・八つ墓村のたたりかな。

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