20代の時、職場の同僚たちに連れられて初めて足を運んだシュラスコ専門店の衝撃は忘れない。 大きな串・・・というか、中世の騎士がも持っていたような「剣」に刺した大きなお肉をテーブルまで運んでくれる手法はもちろんのこと、定時になると突然始まるショータイム。 テレビでしか観たことのなかったあのサンバの、あの際どい格好をした女性(ダンサー?)が踊りながら各テーブルを回るのだ。 そして、不意に手首を掴まれて舞台まで引っ張っていかれ、一緒に踊らされたあの恥ずかしい思い出・・・。 まぁそんなわけで、近所にあるシュラスコ専門店に奥方ヨーコさんを連れて行ってきた。 長く住んでいる土地なのに、こんな近所にシュラスコ専門店があるとは知らなかった。 味はどうだったかって? もちろん凄く美味しかったけれど、還暦近くで胃腸が弱ってきている老夫婦に、シュラスコはやや無謀だった・・・かもね(終)
シュラスコの専門店