今朝、奥方ヨーコさんに「お父さん、いよいよ50代最後やねー。」と言われて「はっ!」とした。 つまり、明日から「還暦」といわれる段階に入るわけだが、還暦を迎えるにあたってあれこれと考え抜いた1年ではあったけれど、思うほど考え方を整理できなかったような気がしていた。 だから、いざ「還暦」となって、あわわわ・・・と焦っているわけだ。 でも、きっと明日になれば、何事もなかったように「還暦」になった自分を受け入れて、普通に毎日を過すんだろうな、と。 振り返れば、10代最後の日も、あわわわ・・・と焦っていた。 20代最後の日もあわわわ・・・と焦っていた。 30代最後の日も、40代最後の日も。 ふと見渡すと、周囲の「風景」もずいぶん変わった。 もう両親は天国だし、息子たちは手から離れ、鏡に映る自分の頭は白髪と白いひげ。 さぁ、「還暦」を受け入れよう。(終)
50代最後の日