
現在行っているプロへの指導内容も活かしながら、ゴルフ用のストレッチや簡単トレーニングを紹介します。
ゴルフはアドレスで決まります!
ゴルフはアドレスで決まります!
構え方次第で、カット軌道になったり、手打ちになったりする!?
ゴルフをする上で大切な「強さ」と「柔らかさ」の二面性に着目して、しっかりとした脚の土台、上半身のしなやかさが身に付くようなアドバイスを行っています。
またツアープロが取り組んでいる話(練習方法、その他心掛けていること)など交えて、スコアアップがイメージしやすくなるよう提供していきます。
事例

お悩みの内容
手打ちになっているのか、飛距離が伸びず、右にスライスしてしまう。
いろいろ試したけれど、なかなか改善しない。
こんな時の練習で気を付けることを教えて欲しい。
(30代の女性)

そこで

そこで

スイングを見せていただいたところ、アドレスで右肩が前に吐出していたので「クラブがカット軌道になりやすい状態」ではないかと推察しました。
握手のように手を握り合ってみると、人差し指と親指の握りが強い。
その強さ(力み)が原因で大胸筋に緊張をもたらし、肩を前方に引き寄せてしまっていた。
腕を緩めるために、5分程度のストレッチ。
ゴルフに重要な「人間の重心周辺にある背骨と大腿骨を繋ぐ大腰筋」の刺激・整え。
このトレーニングを実施しました。

結果♪

結果♪

5分ストレッチにより腕から余分な力みが減ったため、7番アイアンで打ってみると100ydから120ydに飛距離がすぐ伸びました。
腕がリラックスしたことで、その重さ(体重の約6~8%)を自動的にクラブに乗せることができた。
ボールが捕まりスライスがおさまりました。
アドレスで右の肩が前に出なくなったことで、インサイドから落としやすくなった。
今では男性並みに飛ばせるようになったことでスコアも良くなり、「可愛くない飛距離」なんて言われています。(笑)
大腰筋のトレーニングをしたことでお腹周りに意識を持ちやすくなり、重心が安定することで、さらに股関節で回旋がしやすくなった。
現在は、プロ仕様のマニアックなメソッドを混ぜたトレーニングも行い、その必要性を説明・理解を深めるセッションを進めています。
余談ですが・・・この女性がラウンドで変わっていく姿を見た周囲の男性達が、「私の打ち方も診て欲しい。」と体験に来てくださいました。


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